100歳の手術・・・続き [2011年1月14日 16:06]
11日に大たい骨の手術をした100歳の祖母は、病院で元気です。
昨日からリハビリが始まり、といっても立って歩けるようになるわけではないので、
まっすぐ座って食事をしたり、車椅子で移動できたり、
できればつかまり立ちでオムツ換えやトイレができることが目標です。
ベッドの祖母は、目をさましていれば、常に手をたたいて誰かを呼び、
行くと手を掴んで、「つれてって!」と頼みます。
お出かけ好き。
ですが、今はどこへも行けないので、つらいところです。
祖母と一緒にいると、不思議な世界にいるようです。
同じことを何度も何度も繰り返し、忘れていき、
自分だけの世界にいるようで、でもまわりとなんだかコミュニケーションをとっている。
病院で面会のときだけ付き合う分には苦痛ではないし、ちょっと面白いけれど、
ずっと介護するとなるとかなり大変だと思う。
同室のほかの患者さんの家族の中には同じことを何度も言われていらだっている人もいる。
看護婦さんやヘルパーさんもやさしく対応する人、邪険な人、いろいろです。
部屋には常にオムツのニオイがうすーく漂っている。
自分がこの先どうなるのかということをいやがおうでも考えさせられるこの数日です。